2017年09月06日

北ポルトガル紀行2017 7日目*ポント・ド・リマ→ギマランイスへ


6月27日 7日目*ポント・ド・リマ→ギマランイスへ移動。



ポント・ド・リマの朝、窓からの眺め。連日カンカン照りで焼けつくようだったので、久しぶりに曇ってほっとする感じ。

 

 

 

荷物持ったままですが、せっかくなので少し町を歩きました。
ブドウ畑のわきの細い道から川べりへ出て、岸沿いの巨大なプラタナス並木の道を町まで。

 

 

岸から、町の名前になってる石橋と向こう岸の教会も見えます。
こちら側にもひっそりと、フォルムの美しい教会が。
ヨーロッパのこんな西の端なのに、何やらビザンティン様式っぽい。
町中に、どれも同じような、古い美しい教会がいくつもありました。

 

 

 

川ほとりの景色はたしかにきれいで気持ちよかったけれども、中心部はけっこう「ザ・観光地」って感じの町で、「ザ・観光客」って感じの人たちがいっぱい。ちょっと苦手・・・。
まぁ、あとからすれば、ポルトなんかに比べれば全然静かなものでしたが。

 

せっかくなので橋を渡って向こう岸まで。
ちょっと空暗くなってきた・・・このあとけっこう激しい雨が降りました。

 

 

昼過ぎまで町を散策。なかなかきれいな町並でした。

 

  

さいごに丘の中腹にひっそりと建つ、また別の小さな教会をカメラに収め、バスステーションへ。
バスを2本乗り継いで、次なるギマランイスという町へ向かいます。

  

*****

さて、ギマランイスに到着しました。

 

 

ギマランイスという町は、初代ポルトガル王が戴冠したという歴史ある町で、言ってみればポルトガルの「へそ」みたいな感じでしょうか。
町の広場の近くに、「ここにポルトガル誕生す」と書かれた塔が今も残されています。

2012年に、この町をテーマとしたオムニバス映画が撮られまして、日本語版は「ポルトガル、ここに誕生す〜ギマランイス歴史地区」というタイトルです。
私がつくばのツタヤで見つけた、ほぼ唯一のポルトガル映画。
アキ・カウリスマキなども参加してます。彼はポルトガル人じゃないけど。
そんなこともあり、ちょっと訪ねてみたいなと思って、この町には3泊しました。
歴史的に重要な町で、古い建物がいっぱいあり、なのに町全体がとてもコンパクトにまとまって歩きやすく、観光客もそこまで多くなく、私はとても気に入りました。



宿の人に教えてもらった食堂で、フランセズィーニョというポルトガルの国民食?に挑戦。
ハムやチーズをはさんだサンドウィッチの上から溶けるチーズをかけて、その上からさらにデミグラスソースをかけたもの。
これは中にステーキも加わり、目玉焼きまで載った豪華版。
・・・しかし、私はこれ、ちょっと苦手でした。ごめんなさい。
やっぱり、チーズはかりっと焦げ目がついていてほしいんです。。
お店の人の応対はとてもよかったです。




同じカテゴリー(ポルトガル紀行2017)の記事画像
北ポルトガル紀行2017 13日目*ポルト4日目 最終日
北ポルトガル紀行2017 12日目*ポルト3日目
北ポルトガル紀行2017 11日目*ポルト2日目 北海岸へ
北ポルトガル紀行2017 10日目*ギマランイス最終日→ポルトへ
北ポルトガル紀行2017 9日目*ギマランイス3日目
北ポルトガル紀行2017 8日目*ギマランイス2日目
同じカテゴリー(ポルトガル紀行2017)の記事
 北ポルトガル紀行2017 13日目*ポルト4日目 最終日 (2017-09-20 10:00)
 北ポルトガル紀行2017 12日目*ポルト3日目 (2017-09-18 22:18)
 北ポルトガル紀行2017 11日目*ポルト2日目 北海岸へ (2017-09-18 00:35)
 北ポルトガル紀行2017 10日目*ギマランイス最終日→ポルトへ (2017-09-17 23:50)
 北ポルトガル紀行2017 9日目*ギマランイス3日目 (2017-09-10 20:03)
 北ポルトガル紀行2017 8日目*ギマランイス2日目 (2017-09-06 23:23)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。