2018年01月14日

あけまして水道工事。


 

年明けは、朝の9時前に、水道管取り付け工事の人にガンガンドアをたたかれて始まりました。
朝の4時までレポートをやって夢の中だった私は、寝ぼけて、それも夢のつづきかと・・・。
そりゃ、そのうち水道管の工事に来るとは聞いていましたよ。・・・10月に。
いつになっても来ないから、もう、来ないのかと思ってた・・・ゴドーかっ!!

工事の人はとても礼儀正しく、テキパキと仕事していきましたが、こちらのアパルトマンはすべて室内にむき出しの状態で管を通しています。
で、バーナーをもってきてその場で銅管を半田付けするものだから、部屋中に煤が飛び散って大変なことに。
きのう掃除したんだけどな・・・。
白い家具に黒い煤だから目立ちます。
しかも煤って粒子が細かいから、そっと払おうとしても、木地や布目に入り込んでしまってやっかい。
カーテン、まだ洗ってなくてよかった。。
天井近くには、半田付けでところどころ黒くこげたピカピカの銅管がどーんと圧倒的な違和感。これ、また白ペンキで塗らないと・・・。
後日、梯子をかけて上がってみると、もとからついてる管も汚れているし、シャワーの天井部分も、キッチンの上部も・・・見てしまったら掃除しないわけにいきません。
それでまた一日がかり。
あぁ、ペンキがなくなったからまた買いに行かなきゃ・・・。

なんだかこの部屋に住んで以来、こんなことの繰り返しです。
ある日突然ひと騒動もちあがって、格闘するうちに結果的にはその周辺ぜんぶキレイになって、全体としてはグレードアップするのだけど、・・・いかんせん、たいへん・・・。
しかもどのタイミングで降りかかってくるかわからない。
つねに「一難去ってまた一難」という感じ。
疲れる・・・。



  

Posted by 中島迂生 at 09:33Comments(0)巴里日記2018-1月

2018年01月14日

身軽に生きていく


  

写真は今回処分予定のモノたちの一部。

年末の休みを利用して、いらないものを少し片付けました。
ひとたび学期が始まると、それどころではなくなるから、今のうち。
こちらの暮らしのほうが、モノの循環のサイクルは早い。
服も靴も本も・・・。
量が少ないから、頻繁に着てすぐにいたむし、靴は磨り減るし、本は読み飽きる。
着ない服も、着ないという理由でもういいやと思う。

以前はあまり好きでなくなったり、飽きたりしたものも、使える限り捨てるのには罪悪感があった。
けれど、さいきんそれもなくなってきた。
とくにこの冬くらいから。
「私、これだけ大変な思いをしたのだから、もう、いいよね!」みたいな。
学校がものすごく大変だったのでね・・・。
ストレスがたまるといろいろ捨てたくなるみたい。
モノより、この部屋の主である私の気持ちのほうが大切!!

また、こちらでは、いらない服や靴をいつでも入れられる古着ポストみたいのがあったり、古本屋もあるし、掲示板もある。
だいたい、なんでも表に出しておけば、誰かしらが持っていってくれます。
ムダになることはない。
だから捨てるハードルは日本より低いと思う。

ここまで狭い部屋で、モノを絞って暮らしていく、というのはなかなか貴重な経験だと思います。
家が広いとどうしても、油断してモノが滞りがちなのでね。
年末にアップしたお部屋シリーズの3記事は、写真を撮るところから記事のアップまで一日で終了。私的には快挙です。
それももともとモノが少なくてとくに片付けの必要もないので、そのままパパッと撮れたことが大きい。
常に循環している、というのは健全なこと。
すぐに動けるよう、身の回りはいつもすっきりして身軽でありたい。





  

Posted by 中島迂生 at 09:34Comments(0)巴里日記2018-1月

2018年01月21日

パリのワードローブ(1) 服&スカーフ




こちらに住んでから、収納スペースのありえない小ささや、環境、生活パターンの違いから、ワードローブもつくば時代とはけっこう変わりました。
アイテム自体はそれほど変わらないのですが、使用する比重が変わった、かな。
そこで、少し記録しておこうと思います。

*スカーフ
こちらで彩りの主役はスカーフ類。
日本では、ほとんど使っていませんでした。
色が気に入って持ってはいても、ほぼ観賞用。
服自体、色んな色のものをたくさん持っていたので。
他方、こちらでは、実用のほか、少ないアイテムで組み合わせの幅を広げるために、スカーフが大活躍。
パリの人たちがみんな巻いて歩いているのも分かるようになった。



この子がいちばんの古株かな。
グリーン系のグラデーションが、今見てもほんとにきれい。



それから少しずつ、お気に入りがメンバーに加わり、



今では虹の七色が揃いました。



白黒の水玉のは、母に選んでもらった。
自分にはないチョイスで、たまにはこういうのもよい。

あざやかなピンクのものなどは、以前なら手を出さなかったトーン。
しかし、
・こちらでは、冬のあいだはほぼ5ヶ月間、ずーっと灰色の曇り空。
 さすがに気が滅入るので、対抗してビビッドな色を身に着けたくなる
・とくにこの冬! 学校が死ぬほど大変で、へたばり気味の日々、この色に元気をもらって、背中を押してもらっていた。

以前ならこんな色、見るだけで疲れていた。
それを、元気をもらうために身につけるなんて!
どれだけ疲れていたんだろう・・・。
あぁ、でも、以前もとても疲れたときは、かなりきついピンクの花を飾りたくなったっけ。

*服
対して、服はトップス、ボトムスともにほぼモノトーン。
冬でも、半そでか袖なし+黒か白のカーディガン。
なぜなら、屋内やメトロの中などめっちゃ暑いことがあるので、人ごみの中でもさっと脱げるように。
タートルネックなどもデザイン的にはとても好きなんですが、そういう問題があって着られず・・・。

 

ボトムスは、黒のスキニーが圧倒的に多い。
いちばんこの街になじむ気が。
ネイビーブルーのジーンズは、くたっとした生地なので部屋着として。



シルバー×ブラックのボーダーは、だいぶ前に古着屋で。
つくば時代からずっと愛用のお気に入り。
さらっとして着心地もよし。

*ワンピース



冬でも着られるのは1着だけ。。
数年前につくばで。
スモーキーな色合いが似合うのです。
今も見ている分には好きですが、生地がけっこう固く、実はあまり着心地はよくない。

*真夏限定



お気に入りが圧倒的に多いのがこのカテゴリ。
一部をパリにも連れてきているけれど・・・
いちばん暑い季節はつくばへ戻ってることも多いので、悩むところ。

 

このあたりは毎年のように、私と一緒に行ったり来たりしています。
玉虫のような緑色のは、ノーフォークの港町。ターコイズは近所のソルドで。



この夏、ポルトガルの田舎町で買ったお気に入り。
色がほんとにきれいで大好き。

(2)へつづきます。




  

Posted by 中島迂生 at 08:13Comments(0)巴里日記2018-1月