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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2015年02月02日

10月1日(水)


 

郵便局の向かいのカフェ。

この日はきのう間違えて買った小切手を買い直したり、住居証明のコピーを取りに行ったり。
それから、アポスチーユを取ってもらうための郵便を出しにいく。
住むとなると本気で、いろいろめんどくさいのだ。


  

Posted by う at 06:49Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月2日(木) アレクサンドルⅢ世橋 Pont Alexandre Ⅲ etc.








OFII(移民局)へ召喚された日。
ここで正式な滞在許可を取らなくてはいけない。
書類を万端整えて、きっちり時間までに到着。
さんざん待たされていろいろ引っぱり回された挙げ句、・・・
今日はパスポートに貼る証書が切れてしまったから、連絡する日にまた来いだと。
・・・ほんとかよ。・・・

そもそもビザを取るまでに、すでに死ぬほど大変だったのだ。
気分を直すため、帰り、アレクサンドルⅢ世橋のたもとに開かれたオープンエアのカフェへ。
ブチ切れないでやってくための工夫が色々と必要だな、この国では。



  

Posted by う at 06:49Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月3日(金) ポンピドゥー・センター Centre Pompidou (2)




ポンピドゥー・センターのてっぺんから望むサクレ・クール。

 

午後、授業のあいだに時間が空いたのでポンピドゥーの上に登りにいく。
はじめて中に入った。図書館とか美術館とか、いろいろ入ってる。
上に登るだけだと3ユーロ。

30年前にできた頃は斬新だったつくばの公共施設みたいな、気の滅入る古臭さ。
新しいものって忽ち古くなってしまう。
昔から変わらない古いもののほうが、いつだって時代を超えて生き続けるのだ。

夜は学校の一コースの卒業パーティに呼ばれ、帰りに先生と少しお茶して帰る。



  

Posted by う at 06:50Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月4日(土) ヌイ・ブロンシュ La Nuit Blanche 2014




市庁舎前で、風船を使ったプロジェクトマッピング。







ヴィクトル・ユゴー通りの街角。門扉のアラベスク、美しい。

 

セーヌの夜景。ライトアップも控えめな感じ。



夜のノートルダム広場。

 
 
シャトレの街角、通りすがり、いい感じのカフェ。

       *

夕方になってから、今日ってニュイ・ブランシュなんだよ、と教えてもらう。
パリのあちこちで現代アートの色んな催しがあるそうだ。
去年はセーヌのほとりで花火が上がったらしい。
花火と聞くとおとなしくいられず、飛び出してしまう。

あちこち歩いて、シテ島で警備していたお巡りさんに、今年は花火やらないんですか、と聞いてみた。
けど、そういう話は聞いてないね、って。
やるとしたらエッフェル塔だね、と。
でも、ノートルダムの前でやっていた、本物の火の輪を使った踊りは素敵だったし、市庁舎前でやっていた風船のプロジェクトマッピングも綺麗だった。
シャトレの人ごみに揉まれ、疲れ果てて帰路に。


  

Posted by う at 06:51Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月5日(日)


  

また学校のピアノを弾かせてもらいにいく。
この日、はじめて録画してみた。
フランシス・カブレルの'C'est Ecrit'。
だいぶピアノに負けてるけど。。。

帰り、夜、はじめて地元のチキン屋さんに入ってみた。
このへんで日曜の夜でも開いてるほぼ唯一のお店。
コーヒーだけ頼んで、少しのんびりしてから帰る。

帰ってから、ビデオからそれまでの写真や動画をPCへ移した。
もっと気軽にyoutubeに上げられるように、MP4のままちょっと端を切ったりシンプルな編集ができるソフトがほしい。



  

Posted by う at 06:51Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月6日(月) リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg












曇り、ときどき小雨。夜にはけっこう降った。
授業のあと銀行で、いろいろめんどくさい手続き。
それだけで4時くらいに。

そのあとリュクサンブールへ。
A線でシャトレまで行って、そこからB線でふた駅。
久しぶり。2年ぶりだ。
昔こどもの頃に見た、リュクサンブールのベンチで小鳥に指を差し伸べる女の子のモノクロ写真。
それがずっと長いこと、私のなかでパリのイメージの大きな部分を占めてきた。

きょうのリュクサンブールは、雨で天気悪く、寒いこともあって、人も少ない。
でも、こういう感じ好き。
夏が終わって秋になっても私はまだこの街にいて、普段着のこういう表情を目にできる。。。
木々はもう晩秋の色。

夜には学校の総会があった。




  

Posted by う at 06:52Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月7日(火) マレ le Marais








授業のあと、二度目のOFII。
呼び出しメールが前日って。うっかりしてられない。
うすうすそうじゃないかとは思っていたが、前とは別の人で、引き継ぎがちゃんとなされていないらしく、また一から書類を見直している。
冗談じゃない。問題があったのは、私のほうじゃない、アナタのほうよ。
しかも、英語喋れないの。
英語くらい喋れる人を置いとけよ、そういところなんだから。
これからフランス語を習得する人が行くところだもの。
スタンプ押す前に長々もったいぶって、「はい、あなたのtitre de sejeour ですよ」って、すんごい恩着せがましく渡してきた。
私がmerci とだけ言って beaucoup をつけないので変な顔をしていた。
私は私で、そっちの不手際で二度も呼び出しておいて謝らないのか、と不思議に思っていたわけ。

これはこれで終わり。
もう、思い出さない。

さっぱり忘れて機嫌を直すため、この日は前から予定していたカルナヴァレ美術館へ。
ある美しい小部屋を見るのがおもな目的だったが、あいにくこの日は照明が落とされて写真がとれないほど暗かった。
いいや、また来よう。

ほかの絵たちとはひと味ちがう、ちょっと目を引いた独特なタッチの絵。
近寄ってみたら、フジタだった。

マルセル・プルーストの部屋というのもあった。
東洋趣味の地味な部屋。
でも、そこで<失われた時を求めて>の大半を書いたんだって。
すごいね。

マレは何度も行ってたけど、あそこの通りははじめて歩いた。
はやってるんだねー。人でいっぱい。
通りじたいも味があって美しく、フォトジェニック。



  

Posted by う at 06:52Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月8日(水) シテ島など Ile de la Cite etc.




郵便局へ、ナヴィゴの書類を出しにいく。
郵便局へ行く途中の美しいホテル。
昔、新宿の片隅にひっそりあったジョルジュ・サンクっていうホテルに雰囲気が似てる。











27番のバスにはじめて乗ってみた。
この日は久しぶりにノートルダムのあたりを歩いた。
天気が悪くて暗く、人もいっぱいいて疲れてしまった。・・・



  

Posted by う at 06:53Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月9日(木) 一日一歩、・・・


この日は一日、新しいCAF担当の人を待って終わった。
授業が終わってカウンターに行くと、「あ、いまお昼食べてる」と言われ、
少し時間をおいてまた行くと「会議に入ってしまいました」と言われ、
何時くらいに会議が終わるか聞いて、その時間にみたび出向くと、
「もう仕事を終えて帰りました」と言われて・・・
挙げ句の果てに、CAFの担当はほんとは別の人であることが判明。
また明日、ということに。

この日が今のところいちばんすごかったけど、CAF関係では基本、万事がこういう調子。
冗談でなく一日一歩、三日で三歩。。
ひと段落終えるまで、各日カウンターに出向くその瞬間しかCAFのことは考えないことにしてる。

淡いグレイの短いブーツを、駅中のショップにて購入。





  

Posted by う at 06:54Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月10日(金) ちょこっとモンマルトル Montmartre




朝、地下鉄でオーケストラやってた。ビバルディ。
地下鉄の構内ってなかなか音響いいねー。こういうの、とくにシャトレではよく見る。









午後、夕方の授業までの空き時間に、久しぶりにモンマルトルへ。
果物のパイが宝石のように美しい坂道のブーランジェリで、タルトをひとつ買ってベンチで。
雑誌に載っていた小さなブロカンテを訪ねたり、裏道を少し探検したり。
カフェでひと休みして学校へ戻る。



  

Posted by う at 06:55Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月11日(土) モンマルトルの夜 Montmartre (2)








ゆっくり寝坊して、午後、買い出し。
今日は調べ物がたまっていたネットをやって過ごそうと思っていたら、夜になって、ゆいちゃんたちが、これからモンマルトルの花火に行くっていう!
花火と聞くと、いても立ってもいられず。
結局、のんびりガレット焼いてるみんなより先に飛び出してしまった。

モンマルトル、うちから2本でいける。けっこう便利。
着いたのは10時少し過ぎ。なんか葡萄の収穫祭っていう、歴史あるお祭りらしい。
サクレクールのすぐ下のアンヴェール、人でいっぱい。
ライトアップされた夜のサクレクール、きれい。

でも花火、やってない。
しばらく待っても始まる気配ないので、とりあえずサクレクールのところまで登る。
真下からのアングル、迫力満点。
パリの夜景もきれい。これだけでもいい。

花火のこと、ワイン屋台の人に聞いてみると、もう終わったよ、っていう。
でも、ネットでは12時までってなってたのに。

帰りがけ、諦めきれず駅前のキャンディー売りの人に聞いてみると、やってたのは15分位なもので、もう終わったって。
これは・・・ネット情報が不正確だったのね。
仕方ない。
夜のサクレクールをはじめて見れたし、終電の心配もなくさっさと帰れたのでこれはこれでよし。





  

Posted by う at 06:55Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月02日

10月12日(日)その1 クリニャンクールの蚤の市 Clignancourt




日曜の朝、少し早起きして、2年前に来そびれたクリニャンクールに来てみた。
有名な蚤の市はどれも面白くて、ほんと、よかった!
とくにヴェルネゾン。吉祥寺のハモニカ横町みたいなのが蜘蛛の巣みたいに広がってて、すごくいい感じ。









でも、ここはたぶん、もう来ない。・・・
郊外は治安が悪いだとか、ろくな教育も受けてなくて粗暴な若者が多いだとか、聞いてはいた。
でも、そんなの偏見だよ、と思っていた。

ほんとだったんだ、と今日知った。
今まで、この国で投げつけられた人種差別的な侮蔑の言葉について、書くのを我慢していた。
でも、今日の連中はほんとにひどかった。
執拗で、卑怯で、悪意に満ちていた。
この国でやっていくには、こういうものに対してどう対処するか、考えていかなくてはならないんだわ。



  

Posted by う at 06:57Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月12日(日)その2 Montparnasse


 

そのあと、がらりと雰囲気の違うモンパルナスへ。
ル・セレクトというカフェに行ってみたくて。
少し近くを散歩。。。教会のわきにいい感じの公園があった。

 

 

 

 

ル・セレクト、カップもオリジナル。
雨が降り出して寒かったけど、しばしひと休み。
ミケというでっかい看板ネコがいたのだけど、死んじゃったんだって。。。
22年生きたのだから大往生だよ、とてもとフレンドリーなギャルソン氏が言ってた。
ちなみにミケは三毛じゃなくて、Michaelのフランス語読みなんだと思う、たぶん。。。

帰りは雨。色づく葉っぱは秋の色。





  

Posted by う at 00:43Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月13日(月)


 

授業のあと、ラ・ディフォンスの電気屋を2軒ほどまわってルータとケータイを見る。
ルータを買えば部屋でもネットがつながると聞いていたし、いいかげんケータイも持たないと。

FNACでは強面のお兄さんが実に丁寧にルータについて説明してくれ、ものすごくありがたかった。
その日はいちどうちの状況を管理人に確認することに。

ついでに、もちろんあのシャンデリアたちにも会いに行く。インテリアショップがラ・ディフォンスでの癒しスポットに。・・・





  

Posted by う at 00:46Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月14日(火) Tour Eiffel (1)




左、ほとんど根元から見上げた図。



右、公園をしばらく歩いて、けっこう遠くから。これでやっと普通な感じ。



右は、真下から撮った図。眩しくて、画面が真っ黒に見えてしまい、なかなか難しい。

 

イエナ橋を渡って、トロカデロ側へ。

 

 

シャイヨ宮の噴水と、そこからのエッフェル塔。みんなが撮るアングル。

 

トロカデロ広場と、地下鉄通路のちょっと目を引いた美しいポスター。

       *

授業のあと、はじめてエッフェル塔へ行ってみた。
とくに興味ないのだが、いつまで行かないでいるのもなんか意地を張ってるみたいなので、腰を上げて。
晴れて、暑かった。
公園の草の上に寝っ転がって、気持ちよく眠ってしまった。

10月15日(水)
授業のあと、先生と日本語クラスの人たちとちょっとお茶したあと、Riquet へ買い物。



  

Posted by う at 00:47Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月16日(木) Opera etc.


 

相も変わらず、ディテールの美しい街角。

 

 

この門、ほんとに何気なく、裏通りにあるんだけど、通るたびに美しいと思う。

 

この辺は、裏通りのホテルの玄関。

       *

銀行へ、CBを受け取りにいく。
聞きたいことがあったのだが、担当の人に聞くのにまたまたランデヴー(アポイントメント)だと。全くもう。

管理人がいる時間に間に合うように帰り、ネットの状況について説明を聞かせてもらう。



  

Posted by う at 00:48Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月17日(金) Madelene etc.


 

マドレーヌのパサージュ。この近辺もほんとに美しいカルティエ。

 

 

  

ギリシャの神殿みたいな、マドレーヌ寺院。

       *

忙しい一日。
人に教えてもらって、マドレーヌのFree(ケータイ会社)へ行ってみた。
めちゃめちゃ親切な人にあたり、その場でぱっぱと契約を済ませ、SIMカードを発行してもらえた。
かなり感動!
マドレーヌにもパサージュがあって、素敵だった。
その足で再びラ・ディフォンスのダーティ(ホームセンター)へ。
ここでも親切な人にあたって、ケータイの本体を購入。
とんぼ返りしてまた夕方の授業。



  

Posted by う at 00:49Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月18日(土) Rouen(1)


 

ルーアンの美術館。印象派とかが中心みたい。

 

右はジャンヌ・ダルク。なかなか印象的な表情だ。

 

花や果物のこまかく描きこんだディテール、美しい。こういうの、パリのブロカンテでもよく見る。

 

 

 

この聖母子像、こんな感じの表情を、昔デューラーの素描でも見た気がして。

 

美術館内のレストランスペース。

       *

6時起床、7時に出て、まだ暗い中を学校へ。
この日は学校のツアーでルーアンへ。

だんだん明るくなってくパリの街、ほんと素敵だった。
この時間、いいな。人もいなくて、最高!!
薔薇色の朝焼けのアレクサンドルⅢ世橋、こんどゆっくり歩きたい。



  

Posted by う at 00:50Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月18日(土) Rouen(2)


 

ルーアンの街を象徴する、なんか有名な時計台らしいです。

 

中世の面影を残した街並。

 

この日はLa Fete du Ventre だったかな、なんか有名な物産市の日とかで、人がたくさん。

 

 

ロバも大人気。みんなに撫でまわされながら、じっとがまん強く立ってる。

  

広場に面した由緒あるホテル。昔はお城だったのかな。

 

 

爆撃されたか何かで、ようやく再建されたという市庁舎。

 

こんなのがあちこちにいっぱいいる。

 



  

Posted by う at 00:51Comments(0)巴里日記2014-10月

2015年02月04日

10月18日(土) Rouen(3)




ルーアンの教会。いくつも色んな教会があって、これは何教会だか忘れました、すみません。
でもとても美しいので。。。





 

 

細部にわたってものすごく凝った装飾が施されているのに、全体、すっきり潔く、静謐な印象。
なんて美しいんでしょう。・・・

 

教会の横の路地。絵本の挿絵のよう。。

 

この凝ったアラベスクの店先は・・・

 

パティスリでした。・・・

 




  

Posted by う at 00:52Comments(0)巴里日記2014-10月