PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at

2016年11月02日

ブーランジェリの昼休み。。




授業の合間にお昼を食べにきた角のブーランジェリ。
ここのおかずタルトは手作りの良心的なおいしさ。
チキンタルトはチキンだけでなく、ジャガイモ、バジル、クルジェット、ドライトマトなど、
野菜もたっぷり入って栄養満点。
3.9ユーロ。
いつもはだいたいパンやビスケットなど家から持ってきて適当にすませるのだけど、
今日はたまの贅沢。。

こういう個人でやってるお店って、たいがい割高だし、
(ここは特にモンパルナスの一等地だからよけい高いのだと思う)
お昼時は混んでいてものすごく待たされるし、
現金しか受け取ってもらえなかったりするし、
いろいろ不便。
でも、そのぶん納得できる品質のことが多い。
体に取り入れるものだから、少しお金をかけても、できるだけ上質なものを。
と思う今日このごろ。。




  

Posted by う at 21:05Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月30日

ハロウィーンはやらない。。




金曜日、教室の外で前の授業が終わるのを待っていると、
ドアが開いて、さいしょに出てきた女の子が一言、
「リベルテ(自由)!」
と言い放って晴れやかに去っていった。
思わずくすっ。
この週末は、トゥッサン(万聖節)の火曜日まで四連休になる。

ハロウィーンっていうのは、伝統的にはパリではやらないのよ。
と、文法の先生の言。
ただ、トゥッサンの日には、お墓参りをします。
なので、この時期のモンパルナス墓地はお花でいっぱいでとてもきれいよ。

まぁ、さいきんでは、若者たちがあちこちでハロウィーンのイベントをやってるわね。
だから、その気になればアメリカにいるのと同じくらい楽しめるわよ。
ただ伝統的にはね、パリでは、何もしないの。
・・・とのこと。

11月1日のトゥッサンは、言ってみれば「お盆」、死者を迎える日。
もともと、こっちのほうがメインなのですね。
それで、そのイヴであるハロウィーンには、
骸骨とかゾンビとか、死者にちなんだモチーフがセットなわけです。

私は小さい頃から「ヘンリーくん」シリーズとか、「魔女ジェニファとわたし」とかを
愛読していたので、ハロウィーンは身近な存在でした。
「日本では、やらないのね~」と思っていたw
いまでは、すっかり定着しましたね。

いちど、ハロウィーンの語源が気になって調べたことがあります。
「ハロウ」が万聖節の古い言い方、
うしろの「イン」=イヴニングで、つまりイヴということでした。
なるほど! そのまま「万聖節イヴ」ということなのですね。

去年のトゥッサンは、日曜日でした。
おととしは、土曜日でした。
振り替え休日なんてものもなく、ただ祝日だというのでスーパーがふだんより早く閉まって、
買い物途中で追い出されて迷惑しただけ。
その恩恵を受けるのは、今年がはじめて。

いや、「恩恵を受ける」って・・・
じっさいは、祝日であろうとなかろうと、どの日もすべて
私の人生の一日なのだから、私のもの。
カレンダーの恩恵を受けるなんて、変な話なのですがね。。

怒涛の一週間もおわり、そんなわけでこの連休は、
少しのんびりして体を休めたら、
取り掛かれずにいたいろいろの作業にかかろうと思います。。

Happy Haloweeeeeen!!!



これは数年前の原宿ハロウィンパレードにて。。




  

Posted by う at 23:18Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月28日

・・・でも何ごとも経験。仏語試験TCF SO




久々に早起き。モンパルナス通りにはまだ灯りが。
カフェにもまだ人がいなくて、がらんとしてます。

*****

火曜日はTCF(テーセーエフ)という仏語試験でした。
英語で言うTOEICみたいなもので、自分の現在の仏語能力の判定が出ます。
問題量も、個人的な感覚では、ざっとTOEICくらい。
・・・半端ありません。一刻一秒が勝負!という感じ。

この試験、紙の問題冊子で受けるのと、パソコン上で受けるのと
二通り方法があって、6月にはじめて、紙で受けた。
で、今回はパソコン(SO=Sur Ordinateur)です。

両方受けてみて、やはりそれぞれ、一長一短な印象。
紙では、全体をざっと見渡したり、分からなかったところにまた戻って考えたりが容易。
パソコンでは、一問ごとにポチポチクリックして次へいかなくてはならない。
全体を見渡しづらいし、ボタンのところへマウスを持っていく手間がムダにかかる。
100問近くあるので、しまいには肩が凝固してきた。。

一方、紙では、リスニングのとき教室の前のほうにある音源をみんなでいっせいに聞くので、
席が後ろのほうだとやや聞き取りにくかったり、あとから来た人にバタバタされて気が散ったり。
それに対し、パソコンだと各々がヘッドフォンで聞けるので、とっても聞きやすく集中できた。

しかし、今回はとにかく、準備に限界が。
諸事情あって、受けることが決まったのが5日前くらいだったので・・・。
・・・疲れた・・・。
・・・でもやっぱり、何ごとも経験。








  

Posted by う at 03:33Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月27日

パリ起業セミナー。




深まる秋。

*****

雨の月曜日、去年あたりからずっと気になっていた<パリ起業相談クラブ>さんのセミナーへ。

弁護士さん、コンサルさん、不動産屋さん、銀行の人など、
パリの日本人業界の各分野のスペシャリストたちが

*法人の設立の仕方
*経済活動ビザの取り方
*店舗の借り方
*契約の結び方
*銀行からの融資の受け方

などなど、内容たっぷり、惜しみなく伝授してくださる充実の2時間。

日本人街のオペラ地区で、複数の店舗を経営している男性が、この企画の中心的存在のよう。
自分も昔、節約のために弁護士などを雇わず、自分だけで契約をしたら大変なことになり、
実は今でも損害を受けているのだと。
なので、これから起業する人たちがそういう目に遭わないよう情報をシェアしているのだそう。

この異国の地で、フランス人と対等に渡りあって生き抜いている人たち。
いまの自分には想像もつかないくらいすごいことです。
そういう人たちと身近に接する機会を得られて、ほんとに勉強になった。




  

Posted by う at 09:38Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月24日

現実が単調だと・・・。




缶詰めで勉強の週末。
「日曜日は勉強しない!」という今年の決意もさっそく虚しく。。

買出しがつかの間の気分転換。
日曜の午前中、急いで近所のスーパーへ足を伸ばします。。
日曜日、午前中で閉まっちゃうので・・・。

公園で鳩が日向ぼっこしてる。
羽を膨らませてぬくぬくと首を縮め、半分目をつぶって気持ちよさそう。
私も日向ぼっこした~い!
・・・でもやっぱり、空気が思いのほか冷たいのでやめときます。。

今朝は朝から殺人事件に巻き込まれた夢を見て、疲れちゃった。
バタバタ駆け回って必死で被害者のために救急車呼んで、やっと来たよー! と
ほっとしたところで目が覚めた。
あれ? あれれれ? ・・・あ、そうか。・・・

もーう、人が忙しいのにこんなことでエネルギー使わせないで!・・・
でも、隅々まですっごいリアルだった。
推理小説一本書けるくらい(書かないけど。)

なんで突然こんな夢を? いえ、分かってるんです。
ここのところずーっと勉強漬けだったせい。
現実が単調だと、バランスをとろうとして(誰が?w)
やたらドラマティックな夢を見る。

私だけではないと思うんですが、どうでしょう。。



午後から、また雨。。



  

Posted by う at 02:36Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月22日

金曜日は雨模様


 

ここ数日、授業してるとザーッと降ってきて、帰る頃にはやんで、というパターン。
今日は帰る頃になってもやまないので、やむまで待っているところ。
自転車なので、降ってるとめんどうなのでね。

来週急にTCFという大きなテストを受けることになった。
せっかくの金曜ですがまっすぐ帰ります。。
この週末は缶詰めで勉強、となるもよう。
ブログもしばし更新が遅れるかと・・・あしからず。



今日は母にもらった紫のスカーフ巻いてきた。。

 

モンパルナス墓地、すっかり秋の色。



  

Posted by う at 09:01Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月22日

十月のモンパルナス


 

モンパルナス通り。老舗のカフェ<ロトンド>とか<ル・ドーム>が軒を連ねるあたり。

 

授業が始まって一挙に慌しくなったこのごろ。
うっかりすると一週間、家と学校の往復で終わってしまう。
たまにはカフェで一休みする余裕くらいほしい。

ということで、学校帰り、角のブーランジェリでキッシュロレーヌを。。
月曜の午後。変わらぬモンパルナス界隈。
変わらなすぎて写真を撮ることもめっきりなくなってしまったけれど、
たまには少しくらい撮っておこう。。


・・・なんていう余裕もつかのま、
このあと次々とまた面倒ごとが。・・・





  

Posted by う at 08:29Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月21日

フリマ祭りの日曜日~パリのVide Grenier~




こぉんなにたくさん人が来てるよ!

*****

近所でフリマ的イベントの盛り上がってる日曜日。
ちょっとだけ冷やかしに。

Vide Grenier とは、つまりフリマ。
Vider は「空にする」、Grenier は「屋根裏」(昔、よく物置として使われていた。)
なので、在庫一掃!みたいな感じですね。



毎週末、どこかしらでこういう催しが行われています。
会場には一週間くらい前から、こんなバナーが張られて、「今週末ここでやるよ!」と分かる。



業者だけでなく、ふつうの人がたくさん店を出しているのが、
有名どころのマルシェ・オ・ピュス(蚤の市)などとは違うところ。



その日だけホコ天となった通りの端から端まで、ずらーっとストールが立ち並ぶ。
あらゆるものが売られている。ほんとに家族総出でやってるような人たちも多い。
子どもたちが、もう使わなくなった自分のおもちゃを売っていたりもする。
お客さんにいろいろ聞かれて、きちんと説明してたり。
それってとてもいい教育だな、と感心したり。



ストリートミュージシャンが演奏していたり、こんな風船売りのおじさんがいたり、



パティスリも屋台を出してお菓子や軽食を売っていたり。
近所の色んなお店もついでに店を開けて便乗。

その気になれば一日楽しく過ごせます。。



ダイヤル式電話売ってる!・・・





  

Posted by う at 02:59Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月18日

パリの日本人~シャンソン教室行ってみた~


 

とある土曜日の夕方、在仏日本人会の主宰するシャンソン教室にお邪魔しました。
パレ・ロワイヤルのほど近く、地下の一室を借りて行われている。
この日はど定番、エディット・ピアフの<愛の讃歌>。講師はフランス人で、エレピを弾きながら指導。
生徒さんはさまざまな年齢層で、仏人日本人半々くらい。

教室のあと、小さなホテルのラウンジでお茶するのにまぜていただいた。
主宰の日本人のマダムはほんとに親切な方で、いろいろ話を聞かせてくださった。
このシャンソン教室はもう20年以上の歴史があるのだそう。
2年に一度コンサートをやるのだけれど、準備がものすごく大変なのだとか。
(先日お邪魔したやつね。)

このマダムはお父様の代からフランスに住んでらっしゃるそうで、実はオートクチュールのデザイナー。
若い子を育てないといけないのだけれど、みんな、修行が大変なので一人前になった頃には疲れてしまうのだそう。
ブランド名は秘密みたい。
「宣伝をするのは、下流から中流。上流のお客様は、宣伝をいやがるのよ」とのこと。

また、生徒さんのひとりが「フランス人の友達がなかなかできなくて」というのを受けて、
「フランス人との関係っていうのは、歴史なのよ」という話もしてくださった。
「あの人たち(教室のメンバーの仏人マダムたち)は、私にほんとうによくしてくれる。
それは、私たちのあいだでずっと築いてきた歴史があるからなのよ」

パリに長く暮らしている方のお話、いろいろと勉強になります。
久しぶりの夜のオペラ座。。






  

Posted by う at 19:19Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月17日

授業始まってます・・・今年の決意。




写真は教科書を買いに来た書店。レジのところにこんなに並んでます。。

先週から授業始まった。
初日にみんな一斉に買うべき教科書を指示されるので、書店がすっごく混むのです。
少しはずらしてほしいよ・・・。

ジベールというこの老舗の書店のあるサン・ミシェルは、カルティエ・ラタンのど真ん中。
ほんとに、渋谷のスクランブル交差点と同じくらい(いや、もっとかも?)いつも人でいっぱい。
人ごみの苦手な私は、来るだけでほんとにげっそり疲れてしまう。はぁ・・・。



そして授業・・・分かってはいたけれど、ほんとに洒落にならない!
うっかりすると、潰される。
しっかり自分に言い聞かせてないと。
屈しちゃだめ、言いなりになっちゃだめ、向こうのペースに巻き込まれちゃだめ。
ぜったいに、しっかり踏みとどまって自分の心とペースを守らないと。
だって私の人生だもの。

そこでひとつ決意した。
一週間のうち、日曜だけは、何が何でも勉強しないぞ。
ほかのやるべきことのために聖別しておくのだ。そうしないと、ほんとに何もできないもの。
ということは、いかに短時間に集中してその日その日の勉強を終わらせるか。
今年のあらたな課題!

サン・ミシェルからの帰り道、かなたに浮かぶサン・シュルピス教会。






  

Posted by う at 20:08Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月11日

冬空のサンミシェル




曇天にひときわ華やかなフロリストの店先。

今日は寒かった! 朝からどんより、空気の冷たさはもう冬。ダウンコート着て歩いてる人もいました。
所用で久しぶりに足を向けたサンミシェル、リュクサンブール公園の近く。




いつも夏が終わってパリに戻ってくると、季節を2ヶ月ばかり早送りしたみたいに感じます。
やっぱり北国。寒い。
さいきんはカニキュール(猛暑)といって、夏はうだるような暑さですが・・・
こっちがこの街の本来の姿なのだろうな。



どんよりと灰色の空の下でも、ショウウィンドウはカラフルで華やか。



夜はエッフェル塔の近くのアディヤール劇場 Théâtre Adyar へ、在仏日本人会のシャンソンコンサートを聞きに行きました。
久しぶりに音楽聴いたな・・・。



たまには夜のお出かけもいいもんです。
今年はいろいろなことに首を突っ込んでみる所存。



  

Posted by う at 08:07Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月10日

ヴァンヴの蚤の市で見つけた小さなビジュー。




夏に母に買ってもらったキラキラの指輪と、この日ヴァンヴで買った、ほのかにけぶる静かな淡水湖の一片をそのまま切り取って嵌めこんだようなアガット・ブルー(青メノウ)のブレスレット。
好きな色を身につけると、それだけでわけもなくハッピー。

*****

クリニャンクールと並んで観光ガイドに必ず載っている、週末の蚤の市で有名なヴァンヴ。
うちからすぐそこゆえ、かえってめったに行きません。
でも、10月のこんな晴れた日曜日には、たま~にあそこのスタンドへ、サーモンのパニーニを食べに行きたい気分になる。




いつ行ってもけっこうな人ごみと、果てしなくどこまでも続く店先に並んだモノ、モノ、モノ。
英語がふつうに飛び交ってる。必ず日本人ともすれ違います。
冷やかして歩くにはちょっと楽しいけれど、人ごみではみんな容赦なくゴンゴンぶつかってくるし、それにどこもけっこう、観光地ねだん。
えっ、これふつうにガラクタだよね、そんなにしないよね、ってことも。
アンティーク商も、ヴァンヴで買い付けしてるようじゃダメ、なんて話も聞きます。

そんなわけでこの日も買い物する予定はなかったのだけれど・・・
色とりどりの美しいビジューを並べた店先に、ふと足が止まってしまった。



指輪は若手アーティストの作品だそうで、いろんな色の水晶。
奥のブレスレットはメノウとかムーンストーンとかの、さまざまな半貴石。
なんて綺麗な色あい。

お店の人もとっても感じがよかった。
品物を見ていても、本に読みふけってこちらのことを放っておいてくれて、でも話しかけると親切に色々教えてくれて、とてもフレンドリー。

とくにブレスレットたちの、くぐもった優しい水色や、おだやかな淡いグリーングレイ、淡いミントグリーン、ターコイズ・・・。
微妙なニュアンスの、こういう淡い寒色系のヴァリエーションが、私はほんとにとことん好きみたい。歩いていて、何のアイテムでもこうした色が目に留まると必ず足が止まる。



14区の別の店先のこんなウィンドウとか! これほんと、見てるだけでハッピー。



この夏、唯一自分で買ったアクセはこんなのだし! 淡~いグリーン。

ヴァンヴのそのお店のブレスは、一本15ユーロ。そんなに高くない。
ほんとはそこにあるの、そっくり大人買いしたいくらいw
でも、さすがにちょっとね、ほかに買いたい人もいるかもしれないし・・・



いくつもつけさせてもらって、迷って迷って、優しい水色のこの一本に決めた。
おかげで明日からまた元気にやっていけそう。
お気に入りのアクセのパワーってけっこうすごい。

こちらに住んでから、物価が高いこともあってあまりものを買わないのだけれど、その前に、正直、買いたいと思えるようなものにあまり出会わないのです。なぜか・・・。
そんななか、ひと目惚れするほどのお気に入りに出会えたことはほんとに幸せ。



スタンドのウィンドウに彩りよく並んだサンドウィッチたち。



いつもスタンドの前で、ハープシコードみたいな音色の楽器を弾いてるおじさん。





  

Posted by う at 03:04Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月08日

・・・そしてさっそく、パリの再洗礼。。。




陽を浴びて宝石のようなキラキラのパレ・ロワイヤルのメトロに、いつに変わらず穏やかなセーヌ。



コンコルド広場裏手の公園でひと休み。



日本大使館のある、モンソー公園周辺。

*****

週が開けて、語学学校の新学期の登録ほかもろもろへ。

そうかそうかそうだった、君ってそういう街だったよね・・・。

のんびりと羽を伸ばしたつくば滞在のあとで、容赦ないパリの雑踏にすっかりあてられる。
14区のうちから久しぶりにオペラ方面へ自転車で出かけると、どこもかしこも人でいっぱい、車でいっぱい、塞がれて進めないわ、排気ガスはひどいわ。
帰り、我慢できないほど暑くなっても、自転車のかごにはコートを載せるスペースもなく、拷問のよう。
ほんとにうんざりして、疲れてしまった。

私やっぱり都会は好きじゃないのだわ。
この街がどんなに美しくても、これではだめだわ、ひどすぎる・・・。
この先フランスに住み続けるとしても、あるいはほかのどこの国に住むとしても・・・将来はやっぱり、つくばくらいの広くてのんびりした街がいい。


帰国中、インターネットは使わないのでいったん止めていましたが、再開してもらうために月曜を待って窓口へ足を運ぶと、なんと10月から勝手に開館日が変わって月曜は休みになっていて、翌日また出直すはめに。
しかも翌日はスタッフがいないからというのでさらに別の支店へ行かされました。。
ひどいんです。そういうことが多いんです、この街は。

スタッフがいないってアナタ、そういうアナタだってスタッフでしょうが。
私はただ、前と同じ内容の契約を再開したいだけで・・・。
がんばって言い張るも、ゴメンナサイ私分からないの、とかわいいお姉さんたちに軽やかにかわされてしまい。。
まぁ、いったん止めるためには3度足を運ばされたので、今回は2度ですんでいいほうです。
転んでもただでは起きないぞ・・・と、翌日はその足でついでに銀行と大使館の用事もすませました。

それから、冷蔵庫のコンセントを入れると、いきなりつきません・・・大家さんに連絡してバタバタやり取りの末、買い換えることに。
いま、新しいのが来るのを待っているところです。
新しいのもやっぱりちゃんとした冷凍室はついていません。。
それでも、大家さんがたちまちインターネットで新しいのを注文してくれたので感謝です。

とにかく普通に生活してるだけで大変なの・・・。
写真だけ見てるとなかなか素敵だと思いますが、現実はこんなもんです。
ムダにたくましくなるのは如何ともしがたいですが、時には自分でもいやになるほど、心がすさんでくることも。




新しい冷蔵庫来た!・・・





  

Posted by う at 19:30Comments(0)巴里日記2016-10月

2016年10月07日

パリへ戻ってきました!


 

近所のスーパーで買ってきたブーケ。4ユーロで買える楽しみ。/ 久しぶりのパリの部屋。

*****

どうも大変ごぶさたしております。
今日から、またぼちぼちとブログを再開しようと思います。

今年の夏は9月のおわりまで、2ヶ月ほどもつくばへ帰っていまして、ついこないだパリへ戻ってきました。
それで、つくばでの日々のことも書きたいし、6月に再訪した英国アルフリストンのことも書きたいし、去年の10月以来とまっている巴里日記のつづきも書きたいし・・・どうしよう?!

とりあえず直近のことから始めましょうか。

 
 

右下は着陸後、綺麗な虹色に点灯したANAの機内。

今回は昼の11時台のフライトで、朝6時に起きて、駅まで家族に送ってもらいました。助かった~
例によって、こちらの生活にもって行きたかったものをいろいろ、ボストンに詰め込んで。
出発前の1週間は例によって怒涛のごとく、離陸すると同時に寝落ちしてしまい、はじめて食事を寝過ごした~!
あとから持ってきてもらえたので問題ありませんでしたが・・・。

そのあとは機内プログラムを。
ANAの機内プログラムのバラエティーでは日本のテレビ番組もあって、<マツコの知らない世界>とか<もやさま>は必ず見ますw
あと、今回は、パリの自分のアパルトマンの壁に広告が出ていて気になってた<氷の女王>というファンタジー映画を見ました。
字幕オプションはなく、音声のみで、数ヶ国語選べたので、せっかくだから仏語で見てみた。
映像の助けもあって、わりと分かりました。
<マレフィセント>の続編だそうで、そっちを見ていないもので、何で魔法の鏡が出てくるのかそこはよく分かりませんでしたが・・・。

そうこうするうちに、たちまちパリへ到着。B線で市内へ・・・
荷物もって階段を上がり降りしてると、「大丈夫? 手伝おうか?」とか知らない人が気にかけてくれたり、出口の扉を押さえててくれたり、さっそくパリの優しさに触れ。
しかしながら同時に、世界的観光都市であるこの街のど真ん中で、いったい何で駅にエスカレーターついてないのよ?!という話でもあり。。

それにしても、移動の大変なところは、出る前はいたところの片付けや掃除をしなくちゃならなくて、着いたらまたそこの片付けや掃除をしなくちゃならないところ。
いや、ここを出る時だってきれいにしてから出てるのですよ。
でも家具の埃カバーを外してしまったり、2ヶ月もすれば当然埃もたまっているしで、結局また掃除することに。
頑張って荷造りしたものも、また頑張って荷解きしないといけないし。
いろいろ大変。
早くコンシェルジュのいてくれる生活になりたいw

今回、日本へ戻るまでに、家具やら壁やら粛々と白ペンキで塗り上げたり、棚にぴったり入る収納用品を探したり・・・
コツコツと時間をかけて自分仕様に仕上げたこの部屋が、こうしてまた待っていてくれるのはうれしい。
それにしても・・・狭っ!!
とくに収納スペースがほんとに狭くて、正直、けっこうストレスたまる。

この部屋に来た人みんな、シャワーを見に来た左官屋さんでも、運送屋さんでも、開口一番「狭っ!!」(C'est tout petit, eh?) って言う。
狭い部屋は珍しくないはずのこの街でも、とりわけやっぱり狭いらしい。
そうかそうか、うん、やっぱりそう思うよね・・・。私の思い違いではないのよね・・・。
・・・このテイストはそのままに、やっぱりもうちょっと広いところがいいな。。



  

Posted by う at 03:54Comments(0)巴里日記2016-10月