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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2016年07月04日

2006英国紀行 Alfriston&around4



Pleasant Rise Farm の奥手、ぐる~っと丘陵をたどって村の後ろ側をひと巡りした日。



谷の左手につづく木立の道。



谷の奥で木立が途切れます。。農場の離れ。厩舎、かな。



谷の左手にさらにつづくFootpath。



行く手前方には、丘の上の一軒家。



振り返って後方をのぞむ。



進むにつれ、ちょっとずつ見える景色が変わっていきます。



前方に谷の行き止まり、France Bottom が見えてきました。。



道は斜めに、谷底へ降りてゆき。。



谷底。ここから右手の丘へ登っていきます。。



ぽっかりと、空と丘だけ。。



人っ子一人いない霧の丘の風景。Alfriston の村の西側をたどってます。



あざみの花や・・・シモツケソウ?



ひたすら道筋をたどります・・・けっこう足が棒のように。。



村に降りてきました!・・・



その5へつづきます。。



  

Posted by 中島迂生 at 00:06Comments(0)2006英国紀行 Alfriston&around

2016年07月03日

2006英国紀行 Alfriston&around3

 

バスでSeaford まで行った日。浜辺は砂じゃなくゴロゴロした小石の浜。パッキリ晴れた暑い日。

 

海も空も青くて綺麗だったけど暑かったー。



バスの帰り道、Cradle Hill のへんかと思われる。バスが村まで行かなくて、この辺で降ろされちゃったのだった。

 

麦畑の丘に農家がポッツリ。熱気に白くかすんでいます。見るからに暑いー。



歩いて帰るしかなくて、暑くて大変だったけど、こんな写真撮れたからよしとしよう。 

 

うわーなんて綺麗な空。。

 

やっと日陰に入ったー。

  


この辺のあちこちで見かける、本物の木を豪快に斧で割ってつくった感じの柵、贅沢だねー。

   

今回テントを張っていた川岸の原っぱ。



村はずれの駐車場。ここのトイレにはお世話になってました。

 

すっかり夕方だねー。サンクチュアリのほうから村の中心へ向かうところ。

 

朝もやの川岸。<楽しい川べ>の世界。。



これは・・・Deans Place Hotel かな? Harcourts Restaurantだって。。



Cuckmere River の河口、Exceat の案内図。Exceat入り口にある、農家をそのまま生かしたVisiter Centreにて。



同敷地内のShepherd's Hutch の内部。昔の羊飼いの小屋が再現されている。



同じく。右側はTea Garden を供している建物。

   

森を抜けてWest Dean へ向かいます。。

 

West Dean のしずかな家並。

   

ひっそりしていて、花いっぱいで、天国みたいな。

  

教会と、たぶん牧師館的な?

 

この村の入り口的なおうち。




その4へつづきます。。




  

Posted by 中島迂生 at 02:01Comments(0)2006英国紀行 Alfriston&around

2016年07月03日

2006英国紀行 Alfriston&around2


 

Seven Sisters の白亜の崖に、青い海がきらきら。昼の干潮時で、浜が遠くまで見わたせる。



帰り道だと思うけど・・・どこだっけこれ。

   

絵本の中の世界みたいなAlfriston の家並。

 

Moonrakers の味わいある煉瓦づくり。

  

木組みに煉瓦にフリントストーンと、歴史あるなかにも素材いろいろ。

  

Star Inn は世界遺産級の貫禄。

     

ぶらぶらと歩くうち、とっぷりと夕暮れに。



翌朝、かな。村はずれ、Pleasant Rise Farm の向かいのDeans Place Hotel。

 

再び、朝のAlfriston の家並。

 

Berwick らへん・・・たぶん。



Berwick の教会へつづく小道。このみごとな白バラの花むら、十年後も健在でした。

 

Berwick の小さな教会。中にはいっぱい絵が描かれている。フィルムカメラでは無理があったけど・・・。

その3へつづきます。。


  

Posted by 中島迂生 at 01:01Comments(0)2006英国紀行 Alfriston&around