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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2016年07月13日

2006英国紀行 Alfriston&around9



Alfriston の北のはずれ、サンクチュアリのあたりから。/ Bewrick 方面をのぞむ。



Alfriston の村へ。赤っぽい屋根の連なりが、丘の風景によく似合う。



Pleasant Rise Farm のところの道かな。



Alfriston の教会。絵になる造型だね。。
裏手にひっそりと佇む牧師館、実は何と、ナショナル・トラストの記念すべき第一号!



Litlington のティーガーデンの敷地内のお店。/ ティーガーデンの向かい、Litlington House。



Litlington の外れから始まるFootpath をゆく。
これはFriston Forest あたりかな、そこから村へ戻っていく感じだと思う。



かなたの Cradle Hill をのぞむ。。



いつも馬がいる丘の斜面。急に雨が降ってきた。下に見えるのはLitlington の家並。



波打つ小麦畑。



Alfriston に戻ってきた。



2度目にWindover Hill に登った日。白亜の道がくっきり。Seven Sisters 方面をのぞむ。。



再び、Bostal Hill の横顔のラインが目印に。青い空!!



Arlington Reservoir も見えてきた。



この丘に登るのは、できるだけ遠くまで見わたして、青くかすむ地平線を眺めたいから。だからよく晴れた日に。



なかなか晴れなくて、こういう日をずっと待っていた。



麦畑に生垣のラインが曲線を描いて。



トンネルのような 丘をくだる小道。



再びWilmington のおとぎ話のような村へ。わらぶき屋根に木組みと煉瓦の家。。



薪を積んである。。



Wilmington Churchyard 。。ふたたび教会で一休みのあと…

 

帰り道。これはたぶん、来た道を振り返ったところかな。/ Footpath の踏み越し段。イングランドの田舎の風物詩。

その10へつづきます。。


  

Posted by 中島迂生 at 07:00Comments(0)2006英国紀行 Alfriston&around