2014年11月27日
部屋スナップ2013-2014 その2
2013年冬~2014年夏まで、片づけの記録もかねて撮ってきた部屋スナップたち、つづき。








2014年2月、つづき。
子供のころから集めているガラスの動物たちなど。
こんまりさんの本を読んでから、しまいこまずに飾ることに。

スケートのレッスンから帰ってきて、ほっとひと息のとある日曜日。




珍しくアネモネが売ってた。
アネモネのとくに青ってほんとに美しいと思う。
白の薔薇もいい。


3月。
本の整理をしていて、久々読み返した一節。
この扉の青い色とデザイン、ほんとに素敵。


白のできるだけシンプルな調度に、白熱灯。
片づけが進むにつれ、疲れて帰ってきてもほっと心癒される部屋に。
朝は明るくて気持ちよく、力が湧いてくる。


ヤン・ブリューゲルの絵のような、カナリア色の八重のチューリップ。


4月。
ある日の作業中。
金魚草は日持ちしないけど、すごく香りがいい。

整理して、手放すことにした本たち。
よき第二の人生を歩んでくれますように。
(つづく)
2014年11月27日
部屋スナップ2013-2014 その1
2013年冬~2014年夏まで、片づけの記録もかねて撮ってきた部屋スナップたち。


部屋の基調は白とミントグリーン。
好きなものだけ残していったら、そうなった。
できるだけいつも花を飾るようにしていた。
花を飾ることのいい点は、見てるとちょっと元気になることと、その美しさに釣り合うよう、まわりをきちんと片づけざるを得なくなること。
白い調度にはピンク系の花が映える。

2013年12月。
年の瀬も迫り、理事長室からいただいてきたお花、友人からのプレゼントの飾り玉など。


いつも飾るガラスのクリスマストゥリーに、ことし送ったクリスマスカードたち。

室内もだいぶ片づいてきたが、この時点ではまだ床に大量の未整理の書類が・・・。
(手前の薄緑色の布をかけてあるもの)


2014年1月。
ちょっとしつこい感じのピンクだが、疲れてるときにはこれくらいでいい。
・・・よっぽど疲れてたんだな、私。・・・
右のスプレーバラはスゴイ! なんと2週間以上もった。


2月。
優しいピンクのトルコ桔梗とチューリップ。
エレピを置いた窓辺。
白い家具に木の床、っていうのが好き。
なのでほとんどすべての家具に自分で白ペンキを塗った。
エレピスタンド、椅子、左手の小型冷蔵庫もそう。窓枠も。


これは階段の上のところに飾ってあるものだけど、祖父の描いた絵。
祖父の人柄そのままに、素直で実直。
くちなしの香りが漂ってきそう。


これは寝室の壁に飾った、母の友人の絵。
前は祖父母の家にあったものを私が譲り受けた。


壁にとめたカレンダーの切り抜きなど。
冬仕様のディスプレイ。

カーネーションも繊細な色調のまま、長持ちしてエライ。
(つづく)
2014年11月27日
その他のクラフト作品など
この項目はいろいろと多岐にわたるので、今まで整理したところを少しだけ。

ちょっとだけ造花をつくってみた時期もある。
この赤バラは、赤いワンピースの裏生地を、暑いので切り取ってしまって、いらなくなったもので制作。

こちらは、家にたまった買い物袋で制作。
この頃は(エコ主義もあり)新たに材料を買わず、いまうちにあるものだけでどこまでいけるかやってみよう、という時期だった。
ビニールはちょっと扱いづらいけれど、色はきれい。


七色の使用済みライターと流木でつくった、ガラス琴のようなオブジェ。
クリスマスの飾り。
アルミ缶製の星や三日月、金色のスプレーを吹きつけた松ぼっくりなど。


トゥリーに飾りつけるとこんな感じ。
アルミ缶といえば、こんなのもつくったっけ。


これは子供のころの作品。
缶の底面と小さなおもちゃの貝殻でつくったモービル。
この頃からアルミ缶ww 鎖も針金で自作。

おはじきはおとなになってからも、アクセサリ制作などに重宝してたのだけど、
たくさん余ったのでこんなのをつくってみた。
アクリル板の上に透明な接着剤を流して、そこにおはじきを並べて、もう一枚のアクリル板で固定。
窓辺に置くときれい。


とあるお店のディスプレイのためにつくった七夕の飾り。
紙の貝殻なんてつくるの、幼稚園以来だ・・。
これも色紙など使わず、広告やパンフ類のいらなくなったものを使って制作。
飾りつけたところはこんな感じ。


ひとりひとりにハンドメイドのカードなど送っていた時期も。




同じく、カードのデザインなど。
このブログに以前に載せたか忘れてしまったので、いちおう・・・。