2012年12月09日
喪失から救い出すⅡ


このフォトジェニックな廃屋は、湖畔にあったというのだけ覚えていた。
自分の心の望みへと辿る、巡礼の旅。
インスピレーションを与えたのは私といえ、ひとの構図を再現するのって難しい。
髪のちょっとしたかかり方、体の微妙なライン。絵を模写するような演習。
当然ながら、元の写真にいちばん近いショットが作品としていちばんいいわけではないし。
できっこないと諦めたらそこで終わり。
手足の代わりに三脚を、瞳の代わりに鏡を。何でも屋の究極、劇団以上だ。
片づけについて 9 今回はとりあえず終了
片づけについて 8-部屋とは統治すべき王国である-
片づけについて 7-別部屋というブラックホール-
片付けについて 4-魂のパターン-
片づけについて 6-終末論的タイムリミット-
片付けについて 5-本の持ち方を考える-
片づけについて 8-部屋とは統治すべき王国である-
片づけについて 7-別部屋というブラックホール-
片付けについて 4-魂のパターン-
片づけについて 6-終末論的タイムリミット-
片付けについて 5-本の持ち方を考える-
Posted by 中島迂生 at 22:03│Comments(2)
│身辺雑記
この記事へのコメント
言葉に出来ないぐらい、
素敵に撮れてます。
そんな場所が、あったのですね・・
とても、座長らしいですよ!
素敵に撮れてます。
そんな場所が、あったのですね・・
とても、座長らしいですよ!
Posted by 吹雪 at 2012年12月09日 22:42
こんばんは! お元気ですか。
いつも見てくださってありがとうございます。
いい感じの廃屋ですよね。
見つけたのは私じゃないんですけどね。
いつも見てくださってありがとうございます。
いい感じの廃屋ですよね。
見つけたのは私じゃないんですけどね。
Posted by う
at 2012年12月09日 23:07

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