2018年10月01日

ワードローブの記録、2018夏。


夏時間を彩る服たちは、暮らしに欠かせない大切な要素。
この夏着ていたお気に入りたちをちょっと記録しておきます。
つくばのクロゼットには、絵の具箱みたいにいろんな色の服がたくさんあるので、これはほんの一部。。



黄緑色のマキシドレスは、2011年、ノーフォークの露店でひと目惚れ。
港町の露店で、ヤーマスだったと思うわ。
強い陽光にはためいて、宝石のように美しかった。ほんとに綺麗だったな。
いまでも、一番くらいに好きかも。
夏しか着れないから、毎年のように私といっしょにパリとつくばを行き来している。

日曜の朝、これを着て園芸コーナーをぶらぶら歩いていたら、向こうから来た女の人に、突然、「その服、まわりと雰囲気が合ってますねー!」って言われた。
えっ?!と一瞬思ったけれど、たしかに、園芸コーナーだからねw
まわり全部、緑だったから。
見知らぬ人にいきなり服の感想とか言われるのは、外国ではたまにあるけど、日本でははじめてだったわー。
しかも竜ヶ崎。。

 
 
これはおととしの夏、つくばのイーアスで。
写真では色が飛んでしまって分かりづらいけれど、水彩画のような微妙な色合いが美しい。
白いスカート部分とつながってるワンピースなのだけど、私には少し短過ぎるので、上から別の白いスカートをはいてみた。



このブログに何度も登場してるこのワンピースは、去年の夏、ポルトガルの田舎町で。
くっきりとした寒色系のグラデーションがほんとにきれい。
これも夏のたびにパリとつくばを行ったり来たり。
ただ、ベルトをしないと広がってしまって着づらいし、もう少し丈が長いとうれしかったのだけど。。



こういうモーヴ系ピンクは、私のワードローブ史上初かも。
去年の夏くらいからこういう感じの色が着たくて、いろいろ探して今年やっと見つけた。
ちょっぴり紫の入った、夏の緑に映えるさるすべりの花の色。
八月の曇りとか小雨の日に着たくなる感じ。
ほんとはもう少しクリアな濃いピンクでもよかったのだけど。これはこれでよい。



繊細なディテールの、スタンダール的なwレーストップス。
点々と、血のような花々。くっきりとした赤の発色が美しい。
これ買ったのは15年くらい前かな。
もろもろ事情があって、うちのクロゼットにやってきたのは10年くらい前。
存在を忘れないていどにわりと大切に着ていたのだけど、このたびパリのワードローブに仲間入り。



黄水仙みたいなレース使いのトップス。
これも10年くらいクロゼットにいるわ。
つくばのららガーデンの、たぶんいまはもうなくなってしまったお店。
ええ、私、けっこう物持ちがいいのです。
ここ何年もずっと着ていなかったけれど、今回、ワードローブに華やぎを加えるべく、この子もパリへ。



ここのところずっと、むらさき系が気になるのです。
私のワードローブにいままであまりなくて、これから充実させていきたい色。
こういう淡い紫も、いままで持っていなかった。
ただ、これに関しては、生地がちょっとラフすぎて、着心地がよすぎてw
外へ着ていく感じじゃないので、これは部屋着にします。。

 

ザ・南国!って感じの、カラフルなこのドレスは、パリに住んでさいしょの夏、近所の店のソルドで。
だから、3年くらいかな。
色は好きなのだけど、あまり着ていない。
丈が長いので、相当高いヒールのサンダルを履かないと引きずってしまうのです。
でもそれだと、あまり歩けないのでね。
それと、背中が開いてないので、真夏にはけっこう暑いw
でも、せっかく持ってるから、もっと着られるように考えよう…。

パリに住んで以来、ずっとシンプルな、モノトーンの服ばかり着ていた。
それも全部自分で選んだ服ばかりだから、お気に入りではあるのですよ。
でも、今年に入ってから、なんかやたらともっとカラフルな色の服が着たくなって。

しかも、私、寒色か暖色かといわれたら、ふだんは圧倒的に寒色が好きで。
小さい頃から、ずっとそう。青とか緑系の微妙な色のヴァリエーションがすごく好き。
それはずっと変わらないのだけど、なんかさいきんは、例外的に暖色系の気分。
真っ赤とは言わないまでも、クリアなピンクや、ラヴェンダー、紫なんかに心惹かれる。

 

今回パリへ戻ってくるとき、つくばのクロゼットから、カラフルな色んな色の服をたくさんボストンに詰めてもってきた。
いままでの自分の歴史のバイオリズムをかんがみるに、暖色系に惹かれるというのはいい兆候。
また主体的になんかやりたくなってきているということなのだ。
ただ、秋学期はとりわけ忙しいから、大したことができるか分からないけど…。

また怒涛の日々が始まる。
でも、せめて自分のうちのクロゼットくらいはカラフルに、色んな色を詰めこんでおきたい。
できるだけたくさんの選択肢と、可能性を。
制約の中でもなるだけ自分らしく息をして、好きなものを選び取って生きていけるように。
























Posted by 中島迂生 at 01:37│Comments(0)
 
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