2012年07月12日
仏蘭西紀2012-6
6日め、パリを出て、北部ノルマンディーへ。
<シェ・ジャン>で朝ごはん。
ここのクロワッサン、絶品!
あちこちで見かけたNAF NAFの広告。
バス停近くの絵になる街角。
20番バスの窓から。
おっとー、またオペラ座を通った。
サン・ラザール駅。
駅の売店で買ったコンポート&クランブル。
揺られること2時間、北端の港町トゥルーヴィルに到着。
ここでセーヌは海に注ぐ。
夏は賑わうそうだけど、いまはしずか。
どう見てもぬいぐるみ・・・。
極彩色の花壇。
ふしぎなパステルカラーの海。潮風に吹きなぶられながらずーっと歩く。
デュラスが長く住んでいたロッシュ・ノワール。
「2日間海辺で過ごすならトゥルーヴィルがいい。」
ここに滞在したことがあるプルーストの言葉。
雲の移りゆくにつれて光の調子が万華鏡のように変わる。
町へ戻って、観光パンフで見つけた小さなお店でノルマンディー風ガレットとシードル。
灯りのまたたきだすハイ・ストリイト。
夕闇迫る海辺へもういちど。
かなたのオンフルール、クリスタルの輝き。
ホテルのテレビでたまたま見た、たしか La Voix de Au Revoir とかいう映画。
~つづく~
<シェ・ジャン>で朝ごはん。
ここのクロワッサン、絶品!
あちこちで見かけたNAF NAFの広告。
バス停近くの絵になる街角。
20番バスの窓から。
おっとー、またオペラ座を通った。
サン・ラザール駅。
駅の売店で買ったコンポート&クランブル。
揺られること2時間、北端の港町トゥルーヴィルに到着。
ここでセーヌは海に注ぐ。
夏は賑わうそうだけど、いまはしずか。
どう見てもぬいぐるみ・・・。
極彩色の花壇。
ふしぎなパステルカラーの海。潮風に吹きなぶられながらずーっと歩く。
デュラスが長く住んでいたロッシュ・ノワール。
「2日間海辺で過ごすならトゥルーヴィルがいい。」
ここに滞在したことがあるプルーストの言葉。
雲の移りゆくにつれて光の調子が万華鏡のように変わる。
町へ戻って、観光パンフで見つけた小さなお店でノルマンディー風ガレットとシードル。
灯りのまたたきだすハイ・ストリイト。
夕闇迫る海辺へもういちど。
かなたのオンフルール、クリスタルの輝き。
ホテルのテレビでたまたま見た、たしか La Voix de Au Revoir とかいう映画。
~つづく~
Posted by 中島迂生 at 22:50│Comments(0)
│仏蘭西紀2012
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